Episode 17      ハ〜イ、深呼吸! って何よ?

   

”開発に当たってPodioは、できる限り音量の増加を抑え、且つ高性能なマフラーを作りたいと思いました。(Episode 11より引用)”  そして、完成した Amadeus マフラー。 ご好評を頂いている中、な、な、なんと、今度は、もっと排気音を出して、という声が、、、。  さてさて、今度の課題は、Amadeus マフラーの性能を維持しつつ、より軽快且つ魅惑的なエキゾーストノートを実現する、ということ。 さあ、Podioさん、どうする?
 
という訳で、Podioが、今回の開発に際し、行ったこと;
  • センターパイプの性能を引き上げながら、特定周波数をカットすること
  • メインサイレンサーを再設計し、篭り音を更に低減、低周波域をカットし、高く、心地よい、レーシーな(しかし爆音ではない)サウンドを実現すること
  • マフラー全域の排気ガスの流れを調整し、従来のアマデウスマフラー同様のトルク特性及びトップエンドパワーを確保すること

いつものように、設計、試作、テスト、調整、再試作、を繰り返し、遂に完成した最終試作品。 早速Podio号に装着し、年代の異なる複数の方々にご試乗頂いたところ、一様にご満足の笑み、笑み、笑み、、、、、、。 つまり;

結果、
  • 従来のアマデウスマフラーの性能をキープ
  • 加速時、減速時の篭り音を低減、特に減速時の篭り音はは劇的に低減した
  • 暖気時の排気音量が低減された
  • 加速時は、3,500rpmあたりから、高い音調の排気音が発生し始め、回転の上昇に伴い、レーシーなサウンドが、耳元ではなく、車両後方から響きながら聞こえてくる
  • 高速巡航時は、車両後方から響いてくる、抑えられた音量のレーシーなサウンドを楽しみながら平和なクルージングが堪能できる
という、かなり満足度の高いものとなりました。
Podioでは、この試作バージョンを元に、最終手直しを行い、まもなく発売いたします。 なお、ご試乗頂いた方々から、既にご注文を頂いてしまった成り行き上(?)、予約受付を開始いたしましたところ、第一ロット完売となってしまいました。 (8月/末〜9月/初デリバリーの予定です)。 という訳で(?)、価格決定致しました! 走りも音も、という"欲張りバージョン”にも係わらず、Amadeus TSAmadeusと同じ価格での発売となります。 ”音にもこだわる派”なのか”スリーパー派”なのか、十分お悩みの上、Podio アマデウスシリーズマフラーで、ワクワクするS2000との会話をお楽しみ下さい。

で、"TS"って何よ?って? とりあえず、”排気音も楽しむバージョン”ということで。 
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